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●キッチンの間取り

 壁を向いて作業する壁付キッチンと、ダイニング側を向いて作業する対面キッチンに大きく分けることができます。
 壁付キッチンのメリットはスペース効率が良いことです。作業動線が組み立て易く、コンパクトに抑えられます。また、調理作業に集中しやすいメリットもあります。
 対面キッチンのメリットは、作業中でも家族とのコミュニケーション取れること。何気ない会話を楽しみながら調理したり、一体感のある空間が生まれます。

●カウンターの高さ選び
 従来の流し台は80cmが標準で、現在のシステムキッチンでは85cmが標準となっていますが、お好みによって高さを選ぶことが出来るようになっています。作業性に大きく関わることはもちろん、腰痛の原因など健康にも影響する大切な部分ですのでしっかり検討しましょう。
 一般的な目安として、身長÷2+5cmという計算式がよく言われますが、手の長さの個人差を加味すると、軽く肘を曲げたときの高さから算出する方法が現実的です。床から肘下端の高さ-14cm程度がよいと言われています。規格品でぴったりの高さがないなら、少しだけ高い方を選べば、キッチンマットやスリッパなどで調整することができます。逆に低すぎると調整できないので注意が必要です。
 ショールームで高さの確認をするときは、普段スリッパを履くか、キッチンマットを使うか等も考慮しておく必要があります。

●キャビネットの収納
 システムキッチンの本体部分であるフロアキャビネットは、以前は観音開きタイプが主流でしたが、現在では引出式のスライドストッカーが一般的です。手前に引き出す構造のため、奥まで楽に活用でき、収納力が大幅にアップします。また一番使いやすい手前部分には包丁などの小物が収納できるポケット収納もあります。メーカーによって個性が出る部分なのでショールームで確認したいポイントです。
 天井側の収納であるウォールキャビネット部はもともと手が届きにくい場所ですが、電動昇降機など工夫を凝らしている商品もあります。

●ワークトップと扉
 ワークトップは従来からのステンレスはお手入れしやすさに定評があります。高級感のある人造大理石も人気。  扉は全体の面積が広いので、キッチン全体の雰囲気を大きく左右する部分です。材質は木製にウレタンなどの塗装したものやステンレス、ホーローなど。メーカーの特色が大きく出る部分です。カタログではわかりづらいので、各メーカーのショールームで確認した方がよいでしょう。カラーグレードでキッチンの価格が大きく変わるポイントでもあります。長く使うものですから、ご予算に応じてしっかりと検討したいところです。


 
 
 
   
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